「切れ目のない医療連携体制の確立を目指します」

Attemptつつじ庵の取組み

弊社グループホームでは、感染症対策及び健康に関する問題に対し、専門的な知識・技術をもつスタッフが医師と連携し一人一人の個性、 体調に合った適切な支援を行うことで安心して自立した生活が送れる様お手伝いいたします。
少人数で生活しやすい環境を整えていますので、日常生活における色々な問題や障害を軽減し穏やかな時間を過ごすことができます。

高齢化社会に向けて

障害福祉も高齢化の問題を避けて通ることはできないことにより、重度化、高齢化に対応すべく運営しております。
今後親なき後の「終（つい）の住処（すみか）」として、弊社グループホームを使用していただける様、切れ目のない サポート体制を充実させ、看取りまで支援できる体制を目指しています。
また顧問司法書士による将来を見据えた取り組みを行っておりますのでご相談下さい。

顧問司法書士紹介

顧問司法書士　権藤健裕
（浜の町司法書士事務所　所長）

• 成年後見人に関するご相談
• 親なき後の問題に関するご相談
• 財産管理の問題に関するご相談

など、デリケートな問題をお気軽に相談して下さい。

司法書士は相談において秘密保持義務があるため他人に内容がもれることはありません。
また施設の関係者にも秘密を厳守致しますので気軽にご相談下さい。
電話相談・無料　面談による相談は1回5,000円です。

医療連携体制について

利用者の皆様にとって、何よりも大切なことは「健康」です。弊社グループホームでは、利用者の方々が健康を維持できる様、 医療機関と弊社看護師チームの連携により日常的な健康管理を行いながら「切れ目のない医療連携体制」を目指しています。
尚、日中活動の多機能型事業所ジョビーにおいても看護師による体制を整えています。

食事の提供について

4つのグループホームにおいての食事は「家庭らしさ」を最も大切にし、各施設のキッチンで職員が調理をしています。
家庭の味を提供することにこだわり、献立作成から材料の買い出し、調理においてすべてスタッフが行っています。
利用者のニーズや体調に合わせたメニューをその場で提供し充実した支援を実現しています。
また誕生日には「リクエストメニュー」により利用者の皆様に喜ばれています。